貴方のバンドは今よりも売れる!ライブ会場に人が溢れる集客アップ方法

バンド演奏を行っている人ならば、誰でも一度はバンド活動でお金を稼いで生きていきたいと願うことがあります。そのために重要なことは、とにかく自分達のバンドを知ってもらうこと、ライブの集客を集めることが重要です。この記事では、どうすればライブで集客ができるようなバンドになれるのかということを中心として、バンドが売れるために行うべき方法を記載しています。誰を喜ばせるのか?どう喜ばせるのか?を正しく見極め、それを最重要視することができれば、今よりも確実にバンドは売れます。

 

1. バンドが売れるために押さえるべき3つのポイント

バンドで食べていくことは今の時代において、必ずしもメジャーデビューが必要ということはありません。この章では売れる為に重要な「商品(時間)」・「人脈」・「顧客」に焦点を当てて、ご紹介をさせて頂きます。

 

1-1. 「音楽=商品」創り上げるのに要する時間

1-1-1. その分野を極めるために必要な「1万時間の法則」

 

1日平均

自分の立ち位置

8時間

プロのバンド(専業)

6時間

セミプロ(音楽関係の兼業)

4時間

凄腕のアマチュア

2時間

アマチュア

ある特定の分野に1万時間投資するとその分野において専門家になれるという説があります(小中高大学における学校授業の総時間が大体1万時間です)。けれども、趣味として1万時間費やしても意味はありません。バンドで売れること、人を喜ばせることを決意して投資した時間だけが、バンドで食べていくことができる道へと繋がります。※重要なポイントとして、音楽業界において人脈は必ず必要となります。単なる楽器の練習だけでなく、人脈形成の時間も練習時間という認識を持って行動して下さい。

 

1-1-2. 目指すべき練習時間は1日平均6時間

1日6時間の活動

先述させて頂きました、表においてお勧めさせて頂きたいのが1日平均6時間という形です。アルバイト等を行いながら、18時間の練習を行うのは正直難しいかと思います。仮に1日平均6時間を3年続けて頂くと、総練習時間は7,0008,000時間となります。バンド練習や自分を高いステージに引き上げる360°人脈の開拓等、これらに毎日6時間を投じた貴方には、3年間続けていれば何らかの音楽関係の仕事は貰えるはずです。音楽関係の仕事に携わることで、より一層と専業(バンドで食べていく)の道が開けてきます。

 

1-2. 人脈の開拓方法

バンド練習を長時間行えば技術は必ず上がります。しかし、技術だけ上がったとしても集客が見込める訳ではありません。貴方のバンドのファンや認めてくれる人を増やすためには、より多くの人に知ってもらう等、個人の力だけでは実現できないことが多々あります。では、どのように人脈開拓を行えば良いのか?その方法について記載させて頂きます。

1-2-1. 360°の人脈開拓とは

人脈開拓

小学校の時、水泳の授業で全員で同じ方向にグルグル回った記憶はありませんか?一度流れが出来てしまえば、貴方が少し気を抜いて歩みを緩めても、他の皆で作っている流れが貴方を運んでくれます。夢実現のために、人力流れるプールを発生させることが360°人脈の考え方です。「もっと良くなりたい!」という想いの方向に向かって動き続ける人を集めることで、夢実現の流れをお越し、自分の歩みが止まりそうな時にも周囲が前に進めてくれる環境を整えることです。

1-2-2. 尊敬できる師事者を見付ける

師事者とは「貴方を高いレベルへ導いてくれる」存在で、言葉を変えた言い方をすると師匠的存在と言えます。師事者の基準は人それぞれですが、私の考えは「その方に必要であれば、腎臓1個くらい喜んで差し出してしまうほどに感謝と尊敬ができる」というくらいに重い基準を掲げて良いと思います。

もちろん出会った当初から、そんな想いを抱くことはないでしょう。素敵な師事者と出会い、尊敬、全力の姿勢、素直な姿勢で知恵をお借りする。そして、貴方自身の手で成果を出していった結果、そういう想いが芽生えます。

良い師事者かどうかを見分けるポイントは、貴方に「気付きを与えてくれる」ということがあるかどうかです。表面的な部分では無く、内面的な部分を覗いて「ハッ」と気付かせるような言葉掛けができる人は良い師事者といえます。

 

1-2-3. バンドマンが人脈を作るのに最適な場所

新宿ロフト(ライブハウス)

(引用:Walker+ )

間違いなく、ライブハウスです。同じようにライブに出演する他のバンドメンバーは勿論のこと、ライブハウスのオーナーは過去に音楽に携わっていたことのある人が大半なので、色々な経験を教えてもらえるはずです。

また、ライブハウスのオーナーは音楽レーベルと顔見知りのことが多く、良いバンドが現れると音楽レーベルの担当者に知らせる等、音楽業界にパイプを持っています。人脈作りの第一歩として、ライブハウスのオーナーとの関係性を構築するという観点で動くことをお勧めします。

また、多くの人の目に触れると言う点から、路上でのライブも効果的です。ゆず・コブクロ・いきものがかり等、路上ライブでスカウトされた有名アーティスも数多く存在します。※路上ライブを行う際は、自治体の許可が必要な場合が多いので、必ず市や区に確認を取るようにして下さい。

 

1-3. バンドライブに来てくれたファンを理解する

貴方のライブに来てくれた大切なファン。バンドが売れるためには、そのバンドのファンが必要不可欠です。そんなファンのことを本当に理解できていますか?

 

1-3-1. ファンが費やすお金と時間の本質

例えば、貴方のライブが20時から30分間開催されチケット代が2,000円だったとします。ファンが費やすお金と時間は、その何倍にもなるというのが本質です。お金に関しては交通費やライブ会場でのドリンク代、時間に関しては移動時間は勿論のことですが、貴方のライブに行くことにより前後の予定にも大きく影響します。たった30分2,000円のライブに来てもらった等という軽い認識は今すぐ捨てましょう。

 

1-3-2. 出待ち対応でサプライズを!

サプライズ

ライブに来てくれた大切なファンの方と話せる時間は少ししかありません。この記事を読んで頂いた貴方なら、ファンへの感謝の気持ちは間違いなく抱けているはずです。そこで、いつもと違うファン対応を行うことができれば、ファンの気持ちは更に強まります。

お勧めなのが「サプライズプレゼント」。心理学には「ピークエンド効果」と呼ばれる、印象に残るタイミングがあります1日で最もテンションが上がった時(この場合はライブ時)と最後のエンド時(出待ちでの挨拶)ですが、このエンド時の出待ちで簡単なプレゼントを渡しましょう。ファンから貰う側の立場の人がサプライズのプレゼントを渡すことにより、ピークエンド効果と相まって効果は絶大です。

※プレゼントは高価な物である必要はありません。ライブで叫んで喉が痛くない?等といって、飴を渡す等で十分な好印象を与えることが可能です。

 

2. バンドの認知を増やすのに有効な「音楽配信」とは

バンドが売れる為には、貴方のバンドをより多くの人に知ってもらうことが必要です。どんなに良い演奏技術があったとしても、知ってもらわなければ意味がありません。自宅で有名バンドの楽曲を引いた映像を配信して、本家のバンドよりも再生数を多く取って有名になった方もおられます。

この章では認知を増やすために重要な楽曲配信をご紹介させて頂きます。また、皆様が気になるポイントのどれくらい稼げるのか?という点に関しても記載させて頂きます。

 

2-1.  YouTubeの先へ、「tune core」ディストリビューション・サービスの活用

TV離れが進んできている昨今、昔のようにTVを主体とした音楽の流通は難しくなってきています。時代の流れに適したプロモーション方法としてYouTubeは周知の事実ですが、ディストリビューション(流通・配給)に関して、ご存知の方は少ないのではないでしょうか?是非、この記事を読んで挑戦してみて下さい。

 

2-1-1. 「tune core」の仕組み

チューンコア

(引用:tune core JAPAN )

tune coreを簡潔に説明すると個人からレーベルまでをカバーする音楽の配給会社です。そのサービスの特徴は大きく2点あります。1点目は個人でも、iTunestoreamazon music等、自分のパソコンから世界中へ配信できる点です。2点目は世界中でアップロードされるYouTube動画に貴方のバンド楽曲が使われると、その使用に応じて収益をあげることができるサービスです(コンテンツ収益化サービス)。

 

◆iTunestore・amazon music音楽配信

音楽をダウンロードした経験のある方はいると思いますが、tune coreを利用すれば自分の音楽をiTunestoreamazon music上に配信(販売)することが可能です。YouTube以外にも配信先を広げることで、色んな人の目に付きやすくなります。

 

◆コンテンツ収益化サービス

楽曲を登録することで、YouTubeにアップロードされる動画にあなたの楽曲が使われていると、収益をあげることができるサービスです。例えば、ファンなど第三者が投稿したYouTube動画(UGCコンテンツ)にあなたの楽曲がBGMとして使用された場合、そのYouTube動画は収益化の対象になります。

収益化サービス イメージ図

(引用:tune core JAPAN   )

 

2-1-2. 驚きの料金設定

費用項目

内容

初期費用

YouTube楽曲の初回登録時(1曲登録 ※10分以内)のみ1,480(税抜)

手数料

YouTube収益の20%(※80%をアカウントに還元)

初期費用と手数料(売り上げが上がれば)のみで利用できます。実質、初期費用だけで利用ができるため負担が掛からずに手掛けることができます。

 

2-2. これがリアル!音楽配信で得られる収入実態

アーティスト 音楽配信収入

今回、CD(アルバム)・iTunesYouTube3つの販売方法から、アーティストが実際にいくらの収入を得ることができるかを調べました。※元データはアメリカの数値です。

上図より、iTunesが一番アーティストに入る金額が大きいことが分かります。逆にYouTubeの場合ですと35回再生されて、やっと1円稼ぐことができるレベルです。

 

2-3. 音楽配信以外にも認知と収益を得る方法

この章ではバンド活動+αという視点で考えた、音楽以外の商品を作るということに関して記載します。2章で音楽配信と収益の構造を記載しましたが、バンド活動では音楽配信以外でも認知と収益を生み出すことが可能です。

 

3-1-1. プロダクトアウトとマーケットイン

マーケットイン

商品の後に市場を考えるのがプロダクトアウト。市場を分析して、そこに合わせて商品や販売を考えるのがマーケットインです。重要なのは「売れるべくして売れる商品を作る」というマーケットインの考え方です。

例えば、素敵なマグカップが作れそうだから、バンドライブで売ろう!という発想はNGです。バンドライブに来る顧客ニーズを考えた商品が必要となります。

 

3-1-2. マーケティング概念4つのP

Price

購入の価格帯

Product

顧客が手にする商品・サービス

Place

顧客が購入に至る経路

Promotion

顧客が購買意欲を刺激される活動

4つのPとは、すべての頭文字がPから始まる4単語で、マーケティングに必要な着眼点を表します。バンド活動で考えた時、もっとも顧客が購買意欲を刺激される瞬間は、気持ちが盛り上がっているライブの前後になります。では何を販売するのが効果的なのか?次の項で説明をさせて頂きます。

 

3-1-3. 広告効果も見込めるバンド名入りタオル

貴方のバンドライブは必ず盛り上がっていると思います。顧客(ファン)は必ず汗をかくはずですので、汗を拭くタオルは顧客の需要があります。また、同じタオルを持つことによる一体感は勿論のこと、ライブ中に貴方がタオルを振り回す等の演出を行えば、顧客の購買意欲は刺激されます(会場の皆がタオルを振り回す演出等を想像してください)。

また、タオルに入ったバンド名は家に帰ってからも目にする機会があるはずです。楽しかったライブの記憶を呼び戻し、次のライブにも行こうという顧客心理を掻き立てるはずです。

 

◆安心の価格

34cm×84cmのタオルが1枚当たり661円で作成ができるので、顧客への販売価格を1,000円~1,500程度に設定すれば儲けがでますし、タオルにプリントアウトしたバンド名の宣伝広告費とも捉えることができ非常にお勧めです。

たおる本舗

(引用:たおる本舗 )

 

4. 最強の集客力UP方法「メジャーデビュー」に対して考えるべき3つのポイント

音楽に携わる人間ならば誰もが憧れるメジャーデビュー。メリットは大きいですが、ハードルが山のように高いことも事実です。業界構造も変わる中で、本当にメジャーデビューが望ましいのか?ということを是非この章を読んでお考え下さい。

 

4-1. メジャーデビューのメリット2点

メジャーデビューは広告費と音楽作成の2点において、特にメリットがあるといえます。

 

4-1-1 圧倒的な広告費用

お金

メジャーのレーベルは音楽業界だけでなく、メディア・映画・CM等と深い繋がりがあり、多方面のバンドの広告を行ってくれます。これを紐解くと「売れたら利益の大半を渡しますから、バンドの曲を売れる状態にして下さい」という契約となります。そういった契約を結ぶことで、チラシのデザイン・印刷費用やCDの制作・録音費用等の全てをレーベルが負担してくれます。お金を掛ける規模が違うので、世間への認知という点がメジャーデビューの最大利点です。

 

4-1-2. 売れる音楽を作成するプロデューサーの存在

音楽プロデューサー

世の中にある有名な曲全てが、アーティストが作りたいと思って作った曲ではありません。自分が作りたい曲=世間が求めている曲という図式になることは、本当に稀なことです。こういった世間が聴きたがっている曲を作るために、プロデューサーが存在しています。AKB48をプロデュースしている秋元さん等、敏腕プロデューサーが売れる曲を作るために細かな指示を出すことによって、売れる音楽というものが世の中に産み出されています。

 

4-2. 変わりゆく音楽業界の収益構造

10年程前までは、音楽CDの売上は非常に大きなものでした。レコード会社は音楽家と顧客(ファン)の間に入り、プレス~流通までの業務を全て担っていたのでCDの売上配分も70%は取っており、大手レコード会社の業績は好調でした(※CD販売ショップが20%、残りの10%を作詞・作曲・アーティスト・JASRACで配分)。ところが、現在のCDが売れない時代(音楽配信の時代)の到来において、レコード会社は収益の確保が難しくなり苦境に立たされています。

レコード会社の重要性

4-3. メジャーデビューの絶対条件は年齢

知人のAmuseavex等の音楽関連事務所の担当者に聞いた所、売れるバンドは25歳までにライブハウスでのライブ等をスカウトが見て契約を行うことが多いようです。売れるためには若さも必要というのが現実であり、スガシカオ等の30歳を超えてからのデビューは完全に例外とのことでした。尚、若さが必要な理由としては、楽曲制作等のプロ活動に関する指導に時間を要することやヴィジュアルの観点からも重要とのことでした。

 

5. まとめ

バンドで売れる(集客できる)ということは、練習時間等を費やして音楽(商品)を創りあげるという大前提が必ず必要となります。けれども、必ずしもメジャーデビューすることだけがバンドで売れるという道ではありません。「商品」・「顧客」・「プロモーション」を突き詰めて考えることにより、きっと貴方のバンドの集客はUPしてバンド名が売れて行くことでしょう。

 

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