これで一安心!ストレス解消につながるオススメ防音カーペット3選

あなたは、今、下の階への防音対策について悩んでいませんか?
周りの方に迷惑が掛からないように、配慮し続けると気疲れしてしまいますよね。

私は、マンションに住みながら、ピアノを練習していました。
下の階へ迷惑がかからないように、なにか防音対策をしたいと思っていました。防音カーペットと出会い、防音対策の一つとして取り入れていました。

もちろん他の防音対策も行っていましたが、その結果、下の階の方から苦情が来たことはありません。

そんな私の経験則から書くこの記事を読んで頂ければ、あなたの悩みが軽減される可能性が高まるのではないでしょうか。

あなたのお役に立てれば幸いです。

1.防音カーペットについて

1章では防音カーペットがどのような商品なのかご紹介します。
また、防音カーペットを選ぶ際に重要になってくる「L値」について記載しております。

1-1 防音カーペットとは?

 防音カーペットとは、通常のカーペットの裏に音を吸収してくれる素材を貼り合わせたものになります。
一般的には、吸音してくれる素材として、マットやウレタンが使用されることが多いです。

引用:株式会社RESTA

 防音カーペットを利用されるケースとして多いのが、子供やペットの走り回る音を軽減させる目的ではないでしょうか。
私の場合は、ピアノの練習を自宅で行うので、防音対策として利用していました。

そんな防音カーペットですが、実はいくつか種類があります。
下記にてご紹介します。

【防音タイルカーペット】

引用:スミノエ ジャストタイル JT-100

一つ目は「防音タイルカーペット」です。

「防音タイルカーペット」は、使い勝手が良いカーペットとなっています。
通常のカーペットとは違い、タイルを繋ぎ合わせて使用するタイプなので、部分的に汚れたらそのタイルだけを取り換えることも出来ます。

また、好きなデザインに合わせて組み合わせを変えることも可能です。

賃貸住宅や社宅住宅といった集合住宅にお住まいの方にオススメです。

【防音ラグカーペット】

引用:国産高機能ラグ シエロ

二つ目は「防音ラグカーペット」です。
「防音ラグカーペット」は、一般的に使用されているカーペットに一番近いものです。

既に完成されたものが商品となっていますので、広げるだけで防音対策になりますので、手間がかかりません。
また、デザイン性や材質にこだわりを持っている商品が多いので、お部屋の模様替えにも適しています。

広めのお部屋や一戸建てのリビングで使用して頂くのがオススメです。

【防音パンチカーペット】

引用:株式会社RESTA

三つ目は「防音パンチカーペット」です。

パンチカーペットとは繊維を針で刺して絡み合わせた不織布のカーペットのことです。
別名ニードルパンチカーペットとも呼ばれます。

繊維を針で刺して絡み合わせて作っているので、ほつれにくくなっています。
そのため、DIYにも適しています。

パンチカーペットは薄く作られていることが多いので、ハサミで切り取って部分的に使うことができます。
値段が安いことから、イベントで使用されるケースが多いです。

一方、防音には適していないので、自宅で楽器演奏をされる際の防音対策として、利用されるのはオススメできません。

 

1-2 防音カーペットを選ぶ際に必要な「LL値」とは?

引用:MIMOZA COMPANY

防音カーペットを購入するからには、できるだけ音を軽減できるものを選びたいですよね。
そこで基準になってくるのが「消音等級」です。
 
消音等級を以前は、L値と言われていましたが、現在は△LL値に変わっています。
更に詳しくお伝えしますと△LL値は軽量衝撃音の遮音についての等級です。

軽量衝撃音とはスプーンを落とした時の音などをイメージして頂ければと思います。
防音カーペットは、軽量衝撃音の遮音には適していますが、子供が飛び跳ねる音などの重量衝撃音を消音することはできませんので、ご注意下さい。

防音カーペットとなると、LL-45(△LL-4)の表示がほとんどです。
日本建築学会がマンションや集合住宅の場合は、LL-45以下をオススメしていることが大きく関わっていると思います。

上記の表を見て頂くと、LL-45では音は小さくなりますが、聞こえるレベルです。
防音対策としては、不十分ですよね。

私がオススメしている防音カーペットは、LL-35(△LL-6)が表示されています。
その分、値段が張ります。
しかし、安い値段に惹かれて、購入してまったく防音対策にならなかったケースも耳にしますので、多少値が張っても、性能が良いものを購入することをオススメします。

私がオススメしている防音カーペットを2章でご紹介します。

正直、ピアノ等の楽器演奏をされる際の防音対策としては、「防音カーペット」だけでは、不十分です。
他の防音グッズと一緒に防音対策されることをオススメします。
3章で防音カーペット以外の防音グッズもご紹介しますので、ぜひ参考までにご覧ください。

2.オススメ防音カーペット3選

2章ではオススメの防音カーペットをご紹介します。
値段は少し張りますが、その分性能が良いものをご紹介しています。

ぜひ参考にしてください。

 

2-1 防音カーペット コニー

引用:楽天 防音カーペット 激安クッション性遮音カーペット 三畳 3畳 3帖 176×261cm コニー(N)

一つ目は「防音カーペット コニー」です。
こちらの「防音カーペット コニー」のオススメのポイントは、なんといっても防音性能が高いことです。

1章でもご紹介しましたが、防音カーペットを選ぶときに大事になってくるLL値ですが、こちらの「防音カーペット コニー」は、LL-35(△LL-6)の基準を満たしています。
ここで注意して頂きたい点があります。

実は、LL値を測定する際に、下地に統一性が無いといった点です。
下地の材質が違うだけで、同じLL-35(△LL-6)の防音カーペットでも、防音性能が異なってきます。

ちなみに、コンクリート下地とフローリング下地を比べると、断然にコンクリート下地の防音性能の方が高くなります。
そのコンクリート下地を使用しているのが、この「防音カーペット コニー」です。
更に、コンクリート下地の中でも、特殊な「カンガバック」といった素材を使用しています。

こちらの素材は、下の写真を見て頂ければお分かりになると思いますが、かなり分厚い作りになっています。
その上、軽い素材なので、持ち運びも楽に行うことができます。

一方、欠点が2つあります。

一つ目は値段が高い点です。

 

上記が「防音カーペット コニー」の値段になります。
もし、このカーペットに先程ご説明した「カンガバック」が付いてないとしたら、おそらく半額の値段になると思います。

それほど、性能が高い素材を使用しているからです。

もう一つの欠点は、臭いが気になる方には気になります。
「カンガバック」には、独特の臭いがあります。

特に購入した当初は、臭いに敏感な方は気になるかもしれません。
ですが、時間が経つにつれて臭いが消えてくるので、安心して下さい。

 

2-2 低反発&高反発フランネルラグマット

引用: amazon 【究極ハイブリッド!】低反発&高反発しっとりやわらかラグマット (190×190, アイボリー)

二つ目は「低反発&高反発フランネルラグマット」です。
こちらのマットの特徴としては、なんといっても踏み心地や座り心地が気持ち良いといった点です。

特許を取得している低反発高反発2層ウレタンを使用していることにより、どこにでも売っているカーペット特有の底つき感を解消しています。

更に、遮音性能も優れています。
LL-30(△LL-7)を取得しています。
こちらの数値は、「上記の気配をまったく感じない」といったレベルですので、防音対策にはオススメの商品です。

販売しているサイズと値段を下記に掲載しておきます。

気になるポイントとしては、防音カーペットの中でも比較的値段が高い点と販売しているサイズが小さい点です。
お部屋全体に敷くことを考えて、購入する場合は注意して下さい。
お部屋の広さによっては、一枚では足りない可能性があります。

遮音性能と心地よさを兼ね備えた商品なので、それに見合った金額なのではないでしょうか。

 

2-3 サウンドルフレ

引用:rakuten サウンドルフレ

 三つ目はスミノエの「サウンドルフレ」です。
こちらの防音カーペットの特徴としては、値段の安さとサイズの種類が豊富な点です。

上記の表は、「サウンドルフレ」において販売されているサイズと値段を表したものになっています。

見て頂くと、お分かりになると思いますが、様々なサイズがあります。
防音カーペットを取り扱っている業者の中には、あまりサイズを用意していない業者もあります。

それに比べて多くのサイズがありますので、様々なお部屋で利用することが可能です。
更に他の業者が販売している防音カーペットと比べると、値段が安く販売されています。

遮音性能も私がオススメしているLL-35(△LL-6)を取得しています。
ただ注意して頂きたいのが、前述しましたようにLL値を測定する際の下地に統一性がありません。

私の個人的な意見ですが、同じLL-35(△LL-6)でも「サウンドルフレ」は若干、遮音性能が低いかと感じました。
子供の足音を防ぎたい方などにオススメです。

 

3.防音カーペット以外の防音対策3選

3章では、「防音カーペット」以外の防音対策をご紹介します。

2章でご紹介した防音カーペットも防音対策としては、かなりの優れものです。
しかし、防音カーペットだけでは防音対策として、不十分な場合も御座います。

特にお部屋の中で、楽器を演奏される場合などは防音カーペットだけでは防音対策が難しいかもしれません。

そこで、「防音カーペット」に加えて、防音対策をすることで、更なる防音が期待できるアイテムをご紹介します。

 

3-1 防音マット

引用:amazon タンスのゲン 安心の超低ホル コルクマット 45cm 大粒 8 64枚セット

 一つ目は「防音マット」です。
「防音カーペット」と似ている商品ですが、こちらの商品も防音対策にオススメです。

特に「防音カーペット」と組み合わせて使って頂くことで、遮音効果を更に高めることができます。
「防音カーペット」も薄ければ薄いほど、遮音効果は低くなります。
逆に厚ければ、厚いほど、遮音効果は高くなりますので、「防音カーペット」と「防音マット」を重ねて敷くことで、必然的に効果は高まります。

「防音マット」は、振動を吸収するのに効果的と言われています。
音を出すということは、自然と周りに振動を与えていることになります。
ぜひ防音マットも一緒に敷いていただくことをオススメします。

 

3-2 防音カーテン

引用:amazon 防音カーテン コーズプラス

二つ目は「防音カーテン」です。
防音カーテンは、効果が発揮しやすい環境と発揮しにくい環境があります。

効果が発揮しやすい環境としては、空気で伝わる音に強いことです。
どのようなことかというと、防音カーテンがある空間内で発生した音を外に漏らさないようにする方法としては、効果的です。

一方、外から物によって伝わってくる音に対しては弱くなります。
例えば、上の階からの足音や隣の部屋からの壁を叩く音、窓の外から聞こえる交通騒音などには対処できません。

状況によって、防音対策の効果が変わってきますので、注意してください。

3-3 防音パネル

ワンタッチ防音壁

引用:株式会社ピアリビング

防音パネルとは、板状の鉄材をグラスウールで挟み壁紙材で巻いたものになります。
音を防ぐ効果が非常にあります。

飛んでくる音をグラスウールで小さくし、鉄材で響きを止めます。
効果は非常にありますが、難点として、鉄材を使用している為、重みがあります。

遮音には重さが非常に重要ですが、設置の際に足元に落とす可能性がありますので、設置には最新の注意を払ってください。

 

4.まとめ

今回は、防音カーペットについてご紹介してきました。

防音カーペットの知識が以前より深まったのではないでしょうか。

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

 

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